アプローチで転がしたい時は何度を使う?50°・56°・60°の考え方

アプローチで転がしたい時は、何度のウェッジを使えばいいのか。

50°・56°・60°の3本を入れていると、同じアプローチでもどの番手を使うべきか迷うことがあります。

自分の中では、転がしたい時ほど「高さを出しすぎない番手を選ぶこと」がかなり大事だと感じています。

今回は、アプローチで転がしたい時にどのウェッジを使うか、自分の考え方をまとめます。


結論

自分の場合、転がしたい時にまず考えるのは50°です。

56°も使えますが、より前に出しやすく、ランを使いやすいのは50°だと感じています。

60°は高さを出したい時の番手なので、転がしたい場面では基本的にはあまり選びません。


本当に転がしたい時はウェッジ以外を使うこともある

自分の場合、本当に転がしを優先したい場面では、50°・56°・60°ではなく、9番やPW、場合によっては7番を使うこともあります。

ウェッジは高さや止まり方を使いやすい反面、転がしを最優先するならアイアン系の方がイメージしやすい場面もあります。

そのため、今回の話はあくまで「50°・56°・60°の中でどれを選ぶか」という考え方です。


50°の役割

50°は、自分の中では一番距離を打ちやすく、前に出しやすいウェッジです。

そのため、少し転がしを使いたい時にはかなり考えやすいです。

高さを抑えながら前に運びたい場面では、まず50°が候補になります。

自分にとって50°は、転がす側の基準にしやすい番手です。


56°の役割

56°は、距離・高さ・スピンのバランスが良いウェッジです。

そのため、転がすこともできますが、自分の中では「基準になるウェッジ」という位置づけです。

転がしたい時にも使えますが、よりシンプルに前へ出したいなら50°の方が考えやすいと感じています。


60°の役割

60°は、高さを使いたい時のウェッジです。

ピンが近い時や、早く止めたい時にはかなり便利です。

ただ、転がしたい場面では自分の中ではほとんど選びません。

60°は、ランを減らしたい時の番手であって、転がしたい時の番手ではないと考えています。


転がしたい時の考え方

自分の場合、まず

  • 前にしっかり出したいか
  • 高さはいらないか

を考えます。

そこで「転がしたい」とはっきり思う時は、50°を持つことが多いです。

そこまで転がし重視ではない時は56°、逆に高さが必要なら60°という考え方です。

つまり、転がしたい時は50°を軸に考えるとかなり整理しやすいです。


役割を分けると迷いが減る

ウェッジ3本があると、感覚だけで選ぶと逆に迷いやすくなります。

自分は

・50°=距離とラン
・56°=基準
・60°=高さ

と分けることで、かなり考えやすくなりました。

転がしたい時に「まず50°」と決めておくだけでも、アプローチの判断はかなりシンプルになります。


まとめ

アプローチで転がしたい時、自分はまず50°を考えます。

ただし、本当に転がしを最優先する場面では、9番やPW、場合によっては7番を使うこともあります。

その上で、50°・56°・60°の中で考えるなら、転がしたい時に一番前へ出しやすいのは50°だと感じています。

大事なのは、番手ごとの役割を自分の中で整理しておくことです。

その基準があるだけで、アプローチの迷いはかなり減ると思います。


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