Qi4D 9°は球が上がらないのか。
これはQi35 MAX 10.5°から変えて、一番気になったポイントのひとつでした。
ロフトも10.5°から9°に下がっているので、単純に考えれば高さは出にくくなります。
ただ、実際に使ってみると、ただ低くなったというよりは、前に強く伸びる弾道になったという印象です。
今回はQi35 MAXとの違いを実体験ベースでまとめます。
結論
Qi4D 9°は、たしかにQi35 MAX 10.5°よりは球が上がりやすいモデルではありません。
ただし、まったく上がらないわけではなく、スピン量が適正な人なら十分な高さは出ます。
自分の場合は、Qi35 MAXではスピン量が多く吹け上がる弾道でしたが、Qi4Dでは前へ強く伸びる弾道に変わりました。
Qi35 MAXのときの弾道
Qi35 MAX 10.5°を使っていたときは、
・スピン量:約3500rpm
・キャリー:約230〜235y
という状態でした。
弾道自体は高く出るのですが、少し吹け上がる感覚があり、前への強さはそこまで感じませんでした。
高さは出ているのに、飛距離を少しロスしている印象でした。
Qi4D 9°に変えてどうなったか
Qi4D 9°に変えてからは、
・スピン量:約2500rpm前後
・キャリー:約260y前後
まで改善しました。
弾道はQi35 MAXほど高くはありませんが、前へ強く伸びる中弾道になりました。
単純に「球が上がらない」というよりは、無駄な吹け上がりが減ったと感じています。
打感の違いも大きい
Qi4Dに変えて印象が大きく変わったのが打感です。
今までのドライバーより弾き感が強く、インパクトの瞬間に前へ押し出されるような感覚があります。
この打感の違いが、球の強さやスピン量の変化にもつながっていると感じています。
どういう人に向いているか
Qi4D 9°は次のような人に合うと思います。
・ヘッドスピード45〜48m/s前後
・スピン量が多い
・吹け上がる球が多い
・高すぎる弾道より前に伸びる球を打ちたい
逆に、
・球を楽に高く上げたい
・やさしさ重視
・ヘッドスピードが40前後
こういう人はQi35 MAXのような高弾道モデルの方が合う可能性があります。
まとめ
Qi4D 9°は、Qi35 MAXより高弾道でやさしいタイプではありません。
ただし、球が上がらないドライバーというよりは、無駄な吹け上がりを抑えて前へ強く伸びる弾道が出るドライバーです。
自分の場合は、スピン量が約3500rpmから2500rpm前後まで下がり、キャリーも大きく伸びました。
高さよりも、飛距離ロスを減らしたい人にはかなり合う可能性があります。
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